エラスチンを加えたオールインワンゲルの効果

オールインワンゲルは多機能ですが、配合出来る成分は自由です。


ですから、どのようなゲルをセレクトしていくか、自分の皮膚の状態と相談しながら見ていく必要性はあります。

もしも皮膚にハリがなく、弛みが目立つならば「エラスチン」が機能します。
エラスチンは魚のヒラあたりから抽出できる有効成分ですが、人間の皮膚の中にも存在している物質です。
主な効果としては、コラーゲン同士を結びつける役割を持ちますが、実態は繊維状のタンパク質です。真皮や血管、靭帯にも存在しますが、オールインワンゲルに配合されているエラスチンを塗布すれば、肌にハリや弾力を与えます。

弾性繊維とも呼びますが、伸び縮みしますからゴムのような性質を持ちます。真皮や血管、靭帯といった体内で弾力性や伸縮性が必要とする組織や箇所に存在しています。

そのような成分を塗布すれば失ったハリや弾力を取り戻す様に補助してくれますが、コラーゲンに匹敵するほどの分子の大きさが目立ちます。



効果的に皮膚の中のエラスチンを働かせたいならば、分子を小さくした物を配合したオールインワンゲルを使用する必要があります。



ちなみにエラスチンは約700個から800個以上ものアミノ酸が重なり構成されています。
その80%以上はバリン、ロイシン、プロリン、アラニン、グリシンの5種類のアミノ酸によって成り立っているところが特徴的です。


より効果を高めたいならば、それらのアミノ酸を配合したオールインワンゲルを使うのも一つの手段です。